悩みごととか、ちょっと凹んだ話。

ブルーな話

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うちの最寄りは学芸大学駅なのですが、いつも内科にかかるのは学芸大学の近くの西條クリニックです。西條クリニック下馬と西條クリニック鷹番の2つがあり、両方とも学芸大学駅から歩いて行ける範囲にあります。

西條クリニックの内科では腎臓内科・循環器内科・消火器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・禁煙外来・在宅診療・健康診断/人間ドック・ワクチン/予防接種に対応しているので、インフルエンザの予防接種も毎年こちらでうけています。基本、どの受診でも両方のクリニックで対応可能ですが、一部医療機器が異なることはあるようですね。

国公立大学の学芸大学があるので、学芸大学駅周辺は大学生が多く、寮もたくさんあります。また、住宅街もたくさんあるので、そのような街に内科の分野に強い病院があると心強いです。こちらの西條クリニックの内科では、総合内科医として包括的な医療を提供しています。西條クリニックは下馬、鷹番の医師は学会や研究会での参加を通じて最新の知識と技術を養い、最先端の医療を届けるため、日々レベルアップしています。このように常に医療技術や患者さんへの対応をよりよいものにしていっている病院だからこそ、安心して診療してもらうことができます。

この時期、インフルエンザにかかりやすい時期です。インフルエンザの予防接種がまだでしたら、今受ければまだ間に合いますよ。西條クリニックではインフルエンザの予防接種は3,000円で行っています。予防接種は予約制となるので、早めに予約しておくと安心です。また、西條クリニックではインフルエンザの他にも肺炎球菌・麻疹・風疹・おたふく・二種混合(麻疹・風疹)、ジフテリア・破傷風・二種混合(ジフテリア・破傷風)等、様々な予防接種に対応しているので、詳しくは西條クリニックのホームページでご確認ください。種類によっては公費助成によって受けられるものもあります。

最近流行のインフルエンザ等の予防接種はもちろん、お近くの方で内科をお探しなら学芸大学の内科・西條クリニックで一度診てもらってはいかがでしょうか。きっと満足いくような診療をしてもらえるはずです。

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478839963飲んでるときは楽しいのですが、気をつけていても、ついつい飲みすぎて。。。よくありますね(汗)
翌朝起きたときにまだお酒が残っている、そんなつらい二日酔いに効果のある食べ物を紹介します。
ただ、できるなら二日酔いになる前、むしろお酒を飲む前、飲んでるときに意識したほうが絶対いいんです。ちゃんと予防しましょうね。


牡蠣には肝臓の働きを助けるタウリンが豊富に含まれています。疲労回復にも効果があります。
舞茸には肝機能を高めてくれるβ━グルガンという成分が含まれており、キノコ類では舞茸が一番です。
アロエ、アロエチンという主成分は解毒・消毒効果があるので、肝臓の解毒作用を活性化し負担を軽くします。

コーヒーに多く含まれているカフェインには肝機能を向上させる効果があります
お茶は二日酔いに効く成分がたくさんあるばかりでなく、水分を補給することで血液の中のアセトアルデヒド(二日酔いの原因となるもの)を薄くし、不純物を尿と一緒に排出する働きがあります。
大根の皮に多く含まれているビタミンCは、肝臓の活動を活発にしアセトアルデヒドの分解を助けてくれます。
納豆のネバネバは胃壁をアルコールの刺激から守り、納豆菌が作るビタミンB2はアルコールの分解を早める働きをします
チーズに含まれる良質なたんぱく質は肝臓の働きを活性化させます
他にも梅干・タマゴ・柿・トマト・ハチミツ・カレー(ウコン)・しじみの味噌汁なども有名なところです。

最近はノンアルコールのお酒もおいてくれるお店が増えたのですが、やはり場の雰囲気というか飲まされる時はあるわけで、そういう時にお酒の弱い人なんかだと二日酔いが心配になるはずです。
そんな時にはサプリも役に立ちますよ。二日酔いにならないための技やグッズもいろいろあります。
その人によって向き不向きがありますので相性の良いものを取り入れてみてください。

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普段から朝起きて寝るまでコンタクトで生活していますが、コンタクトレンズのトラブルはそれこそ枚挙に暇がありません。
ましてやつけたまま寝てしまったりすると大変です。
おそらく装着者全ての人が過去・現在問わず何らかのトラブルの体験をしていると思いますが、気をつけて使わないとダメですね。。

まず装着し始めの頃に多いのが、レンズ装着の違和感(ゴロゴロする、ずれる、充血する等)です。また最悪なのが、装着したまま寝てしまったことによる事故です。これは特にハードレンズで事故が起こりやすく、慣れないうちは半日~丸一日目が開けられません。

しかしこれは慣れの問題であり、何年も装着している常用者であれば付けたまま寝てしまっても支障は起こりません。また見えやすさに関する違和感に関しては、個人差があり何とも言えません。事前に入念に眼科で視力検査をしますから大抵の人は大丈夫ですが、眼鏡使用の方がやはり見えやすかったという人も中にはいるようです。

そして何と言っても一番起こりやすいのが、紛失です。これは、装着していて外れてしまったというケース、装着しようとして或いは外した時外れてしまった(例えば洗面所の下水に流してしまったなど)というケースがあります。

これも扱い上のことですからある程度慣れの問題として経験を経れば克服出来るとはいえ、前者は経験、常用期間問わずいつでも起こり得る支障と言えます。レンズは潤いや涙によって装着されていると言えますから、ドライアイの人には起こりやすい支障と言えるでしょう。
破損に関しては、よほど粗末に扱わなければ起こり得ないことであり、例外的なことと言えるでしょう。

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昔はとくに生理の悩みを感じたことはなかったのですが、年齢のせいか、最近ちゃんと生理がこなかったり、経血が安定しなかったりでちょっと不安。
心なしか生理痛も悪化した気がします。。

生理不順の原因として、過度のストレスやダイエットによる急激な体重の減少、激しい運動によるものなどがあげられます。
ストレスや運動、急激な体重の減少によって、体に大きな負担がかかると脳の視床下部から正常な指令が発せられなくなり、自律神経が乱れホルモンの分泌に影響し生理不順を引き起こします。

軽度の生理不順であれば、体をリラックスさせることによって正常な状態に戻るので問題はありませんが、症状が進行すると様々な病気を引き起こす可能性があるので注意が必要です。
その他にも、体が成熟していない思春期の女の子や更年期の女性はホルモンのバランスが安定していなかったり、体の環境が整っていないなどの理由から生理不順になりやすくなります。

また、下垂体の機能の異常や卵巣の異常、甲状腺機能亢進症などの病気や抗うつ剤や精神剤などの薬の副作用から生理不順になる場合があります。
症状としては、生理周期や整理の持続期間が極端に短くなったり、長くなったりする症状です。
また生理の際の経血量が極端に少なかったりする過小月経多かったりする過多月経症状などがあります。
基礎体温を測り、きちんと排卵が起きているかどうかで判断する必要があります。

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